リウマチ 治療

慢性関節リウマチは、症状の軽快と悪化を繰り返すことの多い病気です。治ったと思っても、何年か経ってから再発するケースがあります。そのため治療は根気よく行う必要があり、医師の指示はきちんと守ることが大切になります。自分の判断で治療を中断するのは、賢明ではありません。



慢性関節リウマチの症状が進行すると、骨が破壊され、手足の指などに慢性関節リウマチ特有の関節変形が起きることになります。変形したままの状態でかたまってしまうことを「拘縮」といい、関節の症状が進むにつれ関節同士をつなぐ筋肉が衰えて日常生活に支障が出るようになります。



慢性関節リウマチの症状に気をつけながら快適に生活するためには、関節にかかる負担を軽くして適度に動かすことが重要です。一つの関節や小さな関節に負担をかけない動作を工夫すると良いでしょう。専用の装具を使って関節を保護するというのも、有効な方法です。



日常生活の中で慢性関節リウマチの症状を抑えるには、関節への負担を減らし、適度に動かすことが大切です。服装は保温力があり体を冷やさないものが適しています。着脱がしやすいものを選ぶのもポイントでしょう。クーラーの効かせ過ぎや、冷たい飲み物にも注意が必要です。



慢性関節リウマチでは、特徴的な症状のほか、炎症のためエネルギーを使うので疲れやすくなるという傾向もあります。自分の動きやすい時間に活動し、休憩を上手にとり、いつも使うものは身近なところにまとめて置いておくなど、できるだけエネルギーを節約する工夫をすると良いでしょう。
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