慢性 関節 リウマチ

慢性関節リウマチの特徴的な症状は、関節の腫れと痛みです。これらの症状を引き起こす原因となるのは、関節に起きる炎症です。炎症反応というのは、体の組織が傷ついたときにその部分を修復しようとする人間の防御反応のひとつです。慢性関節リウマチでは免疫細胞が自己を攻撃して炎症を引き起します。



関節の腫れや痛みは、慢性関節リウマチに特徴的な症状です。関節全体は関節胞に包まれており、関節胞の内側にある「滑膜」が、関節の動きをスムーズにして栄養を補給する働きをします。この滑膜の部分に炎症が起こると、関節に腫れや痛みが起こることになります。



慢性関節リウマチには、関節の腫れと痛みという代表的な症状があります。関節とは骨と骨をつなぐ部分のことで、全身に68個あります。骨同士がぶつかり合わないように、関節腔と呼ばれる隙間は粘りのある液で満たされ、また軟骨が骨の先を覆ってクッションとなります。



関節胞の内側にある滑膜に炎症が起きると、関節に腫れや痛みを感じるようになります。滑膜の炎症は免疫が自分自身を攻撃することにより起ります。滑膜の炎症が慢性化すると、次第に関節が変形してくることになります。これが、慢性関節リウマチの症状を起こす仕組みです。



慢性関節リウマチでは、関節に腫れや痛みといった症状が起こります。これは滑膜に炎症が起こることが原因で、滑膜の炎症が慢性化してしまった場合には、関節が少しずつ変形してきます。骨の破壊や変形は、一度起きてしまうと元には戻せないので、早期発見が大切です。
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